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日本の箱根地域では各種の木材を繊細に切り込んで組み合わせた「指物細工」が有名です。
その加工には、カミソリのようにとても薄い鋸刃を使います。刃の弱さを補うために峰の部分にU形に折り曲げた金属板を取り付けて直線にしています。(胴付き鋸)
このアイディアを応用したのが、写真のものです。基本的には、穴は1箇所です。
お尻部分の穴は紐を付けたり壁に吊り下げるためです。
A=刃の剣先がようやく収まる隙間にする。携帯したときに刃が飛び出さないように。
B=刃の2倍ぐらいの内幅にする。刃先は薪以外に当てないためです。
C=B部分に物を挟んだままで、さらにC部分に刃厚のものを挟んでバイスで締め込む。
鞘の前方はやや延長させると、使うときに鋸刃が暴れにくいです。
B'-B'' 断面図 鋸刃が収納された様子です。
チタン板が、折り曲げ加工しても折れないことを希望します(笑)
Edited by JSBJSB on 02/15/2006 07:54:11 MST.
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